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ドライレイヤーを比較してみた


Edit Category ウェア > ドライレイヤー
2014年の7月から更新していないという、おぞましい我がブログ・・・笑

2015年はもう少しUPできるといいなー。もう少しだけ・・・。



さて、今回はドライレイヤーの比較をしてみたいと思います。

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ドライレイヤーって?

登山やアウトドアをされる方にはお馴染みのファイントラック社の「フラッドラッシュスキンメッシュ」が代表的ですよね!

フラッドラッシュの大ヒットに便乗?するように最近では各メーカーからもドライレイヤーが発売されています。

そこで、今回は僕が所有している3メーカーのドライレイヤーを比較してみようと思います。


まずは、やはりコレ!

ファイントラックを世に知らしめたヒット商品「フラッドラッシュスキンメッシュ」!

http://www.finetrack.com/layering/l1.html

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誰もが経験したことがあるであろう、ザックを下ろして休憩する時に風に吹かれて「冷え~」((゚Д゚;))ガタガタ

そう、あの汗冷えから守ってくれるというスグレモノ!

で、実際どうなのよ?

確かに汗冷えしにくいです。ベースレイヤーの下に着るのと着ないのとでは全然違います。

極薄なのでベースレイヤーと干渉しないのもいいですね。

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ただ、表面の撥水性による汗戻りの抑制を強調していますが、この点には疑問です。

実際に撥水性の効果を実験してみました。

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少し分かりにくいかもしれませんが、左側は霧吹きで水を吹きかけ、右側は直接少量の水を垂らしました。

霧吹きの方は、若干の撥水性も見えますが、ほぼ生地に吸収されました。

また、小さな通気口からも当然のごとく水は貫通します。

右側のような大きな水滴には撥水効果がしっかり効いています。

実際、毛穴から吹き出る汗は左側の霧吹きで吹きかけた状態に近いと思います。

上に着るベースレイヤーからの濡れ戻りや、レインなどの蒸れは決して大粒の水滴ではないはず・・・。

バケツで水をかける広告をよく目にしますが、レインウェアじゃあるまいし、なんの意味があるんだ?と思ってしまいます笑

総評すると、このフラッドラッシュスキンメッシュは活かすも殺すも上に着るベースレイヤー次第の商品ですね。

正直、汗のベタベタ感はあります。常にドライという程ではありません。

汗をいち早く体から引き離し、上に来たウェアに汗を移行させることに長けたアイテムです。

上に着るウェアが速乾性に長けたものであれば、その実力を発揮するでしょう。

逆に乾きの遅いウェアだと、いつまでもベタベタしてフラッドラッシュの良さは消されてしまいますね。

僕は夏の暑い時期限定で使用しています。保温性を謳っていますが、ほぼありません。

最近は日帰り登山の時ぐらいしか出番がなくなったなー。





次はコレ!

ノースフェイス「パラマウント メッシュ クルー」

http://goldwinwebstore.jp/ec/pro/disp/2/NT30133/K/L/

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グレートトラバースで田中陽希さんがコレいっちょで走り回ってましたよね!w

水を吸わない特性を持つポリプロピレン100%で作ったドライレイヤーです。

正直、フラッドラッシュや後に紹介するフェニックスの商品に比べると劣りますね。

フィット感も良くないし、肌触りも良くない、行動中にずり上がってくるし・・・。

あんまいいとこな~し笑

買って数回着たけど、良さを感じられなかったので現在はタンスに封印中ヾ(´▽`;)ゝウヘヘ

一番イヤなのが、すぐ汗臭くなること!これマジ勘弁!

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スッケスケでびーちく透けちゃってるからキモいしね笑


最後に僕のイチオシドライレイヤー!

フェニックス「Transfer トランスファー」シリーズ!

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172cm、70kg、ややゴツメでMサイズ着用

これを買ってからファイントラックの出番がほぼなくなりました。

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まず、特徴として肌面に撥水糸を使用しているということ。表面に使っているファイントラックとは逆ですね。

これにより素早く汗を吸い上げ拡散面で効率的に乾かすことができます。

アークテリクスのベースレイヤーも同じ手法ですね!(撥水糸を使用しているかは不明)

この拡散して素早く乾かすというのがポイントです!

霧吹きを使って実験してみても、一瞬で水分が拡散面に広がり、思わず「おお!」っと唸ってしまいました。

アークのに分かりやすい動画がUPされています。ほぼコレと同様の拡散機能です。

http://www.arcteryx.com/product.aspx?language=EN&gender=mens&category=Base_Layer&model=Phase-AR-Crew-LS

コレの何がいいのかというと、上に着るウェアを選ばないということ。

つまり、コレ一枚で汗を吸い上げ、素早く乾かすことができるんです!

ファイントラックのように上に着るウェアの性能に左右されることがない!すんばらしい!

さらに、デオシームDUOという強力な消臭糸が使われていて、縦走で数日間着続けても臭わない!

4WAYストレッチで着心地バツグン!

あまりに気に入ったので、長袖とローテーション用のクルーネックも買っちゃいました!

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現在、僕の中の最強レイヤリングは「フェニックス Transfer」+「アークテリクス Phase AR Crew LS」です!

2013年の5月、残雪たっぷりの前穂高岳に登った際、汗はかくけど風はひんやりの条件の中、

頂上まで上記のレイヤリングで快適に登ることが出来ました!

メリノウールやポーラテックのパワードライ系の下にも常にコレを着ています。

本当にオールシーズン活躍してくれる僕のマストアイテムです!


 


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Author:k2atsushi
2012年の7月から突然山登りに目覚め、生き急ぐようにピークハントしております。

 
 
 
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