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登山用ソックス比較


Edit Category ウェア > ソックス
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散々お店でフィッティングし、「これぞシンデレラフィット!!」だったはずの登山靴で

まさかの靴擦れ・・・。

ただでさえ何時間も歩いて疲れているのに、高かった登山靴が合わなかったショックに加え、

靴擦れの痛みでテンションガタ落ち・・・(TдT)

なんてことはよくある登山あるあるですよね笑

僕も最初に買ったシリオの登山靴が全然合わなくて、ほぼ100%靴擦れしてました。

「登山とは靴擦れするものである」と勝手に決めつけ(自分に言い聞かせ)、登っていました。


しかし、あるソックスとの出会いで靴擦れが大きく軽減しました。

それは、「Fits」という靴下です。

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厚みのあるパイルのクッション性にかかとのフィット感。

これは最高のソックスだ!と洗い替え用まで購入するほど溺愛していましたが、

Fitsのクッション性をもってしても靴擦れをゼロにすることはできませんでした。

しかし、靴下で靴擦れを軽減できることが判明した僕は、最高靴下探しの旅にでることにしました。

最終的な答えが導き出された靴下探しの旅。

皆さんが遠回りしないように冒険の書を公開したいと思います。

※僕の個人的な感想ですので、「靴擦れしたじゃねーか!!」は無しね♡


1.Fits Expedition Boot (旧Ultra Heavy Big Game)

FITS LOGO
アメリカ、テネシー州のニオタという町で、1902年創業のソックスメーカー。
100年以上続く靴下屋が2010年に立ち上げたブランドです。
最高品質のニュージーランドメリノウールを使用し、
フィット感にこだわった今もっとも注目されているソックスです。

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コイツと出会ってなければ未だに靴擦れで悩んでたかも・・・笑 クツカエロ

とにかくフィット感が素晴らしいんです!

写真でも分かるように立体的なかかとの作りが秀逸で、オーダーメイドしたかのようなフィット感!

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23ミクロンのメリノウールがふかふかのパイルで肌触り&クッション性抜群!

もー、最高の一足なんですが、なんですがですよ

やや耐久性がどうかなーって感じです。

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写真のようにかかとの磨り減りが早いです・・・。

それと、ふかふかの状態が長続きしないんです。

買った当初は、しばらくふかふかを堪能できていたんですが、

だんだん足の裏が押しつぶされてウールが固くなってきてしまいました。

もちろん乾燥機なんかにかけたわけじゃないんです。

柔軟剤で戻らないかなーとやってみましたが、ダメでした。

また、これだけ分厚いとやっぱり夏場は暑いです。




2.ファイントラック メリノスピンソックス EXPレギュラー

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メーカーの謳い文句通り、耐久性と乾きは◎です。

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厚さも薄すぎず、ぶ厚すぎないためシーズンを選ばず履くことができると思います。

が・・・、なんせフィット感が悪すぎー(´ヘ`;)

なんか靴下の中で足が動くような感じがして、ダメですね。

フィット感さえアップすればとてもいいソックスになるのになー。オシイ!



3.ダーンタフDARN TOUGH Boot SOCK FULL CUSHION

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アメリカバーモント州で30数年親子三代で営まれているソックスメーカー。
なんとダーンタフの商品は生涯保障!靴下で保証付きですよ!
それだけ耐久性に自信があるということですね!

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ここ最近の僕のヘビロテソックス!

かなり履いてますが、ほんの少し毛玉が出来る程度で、穴なんて開く気が全くしません!

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色が変わっているつま先とかかと部分は特に摩耗に強い感じがします。

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アーチサポートもあって、フィット感も上々です。

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厚さもちょうどよく、Fitsのようにウールが固くなることもありません。

値段は高めですが、納得の出来です!




4.CROSSPRO アウトスタンディング パフォーマンストレッキングソックス

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岡本株式会社という日本の靴下会社が展開するスポーツライン

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これは岡本株式会社と好日山荘のコラボモデル。

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他のソックスと比べるとタイト目で、アーチサポートが効いています。

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オールシーズン履けるちょうどいい分厚さです。

乾きが早いのもGoodです。

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傷んではいませんが、毛羽立ちが激しめです。




5.スマートウール smartwool Trekkingヘビークルー

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メリノウールといえば「スマートウール」というくらい、有名なウールブランド。
上質なメリノウールだけを使用した商品はどれも完成度が高い。

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これは完全に厳冬期用の最も分厚いソックスです。

肌触りも抜群で、冬のテン泊には欠かせないアイテムです。

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ふかふかのパイルはクッション性も抜群!

かかとの作りは若干ルーズなので、フィット感は高くありません。

でも、とにかくあったかい!




6.THE NORTH FACE マルチスポーツ ファイブフィンガー

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この靴下、はっきり言ってダメダメです。

生地はガッサガサで擦れて痛いし、ストレッチも弱めなのでフィット感も悪いです。

1回履くだけでボロボロになるロゴのプリントはいるのか?

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あまりに肌触りが悪いので、普段使いにもしたくない感じです笑


7.ファイントラック フラッドラッシュスキンメッシュソックス

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コンセプトはとてもいい商品だと思います。

足をドライに保ち靴擦れを軽減させる。

実際に使用してみても効果を感じることができます。

しかーし!この商品もフィット感が悪すぎる!

なんでもっとストレッチを効かせて肌に密着させないのか!?

ファイントラックが推薦するスキンメッシュ+メリノスピンソックスは

両アイテムともフィット感が悪いので、レイヤリングするとかなり微妙である。

あと、このスキンメッシュはかなり臭くなる。

防臭性:撥水の効果は汗や水分の残留を抑えるため、汗成分により発生する嫌な臭いも防ぐ効果があります。

とメーカーはうたっているが、ウソでしょ!?ってぐらい臭くなる。

もう今では全く履かなくなってしまった。



8.インジンジ injinji ライナークルー

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5本指ソックスのカリスマブランド「インジンジ」

冒頭に「ソックスに対する1つの答えが出た」と話したが、これが答え!

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このライナーソックスを履き始めてから、全くと言っていいほど靴擦れしなくなりました!

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フィット感が素晴らしく、こんなに薄いのに耐久性も抜群!

オールシーズン、山に行く時には必ず履いていますが、全然傷みません。

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5本指ソックスなので、指と指の間の汗もしっかりキャッチしてくれてGood!です。

結局、このライナーさえ履けばFitsだろうが、ファイントラックだろうがOKなんです。

あまりにも調子がいいんで、3足も買っちゃいました。




9.ミズノ ブレスサーモ 5本指ソックス

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これはほとんど雪山テン泊就寝用です。

これの上にスマートウールのヘビークルーで足元ポカポカです。

ブレスサーモは手袋もそうですが、手足の使うライナー的な使い方にはGoodですね。




まとめ
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Fitsはとてもいいソックスなので、新しく買い直してもいいかなー。

ダーンタフのエクストラクッションも気になります。

個人的なエースソックスは

インジンジ ライナークルー+ダーンタフです!

インジンジのライナークルーに新しくメリノウールバージョンも出たので、

そっちも試してみたいですね。
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マウンテンハードェア ファントムフーデッドダウンジャケットMOUNTAIN HARDWEAR Phantom Hooded Down Jacket


Edit Category ウェア > インサレーション
冬山も登るようになると欲しくなるのが「あったか~いダウンジャケット」。

以前にも紹介した(過去記事はコチラ)ナノパフやダウンセーターもいいけれど、冬山では寒い!

「あたたかい」「軽い」「コンパクト」「水に強い」あとカッコイイ!を条件に

各メーカーから出ているミドル級のダウンジャケットを比較、検討した結果、

3つまで絞りこみました。

出場選手はコチラ!

1.Rab INFINITY ENDURANCE JACKET(ラブ インフィニティ エンデュランス ジャケット)

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2.THE NORTH FACE Alpine Nuptse Jacket(ノースフェイス アルパイン ヌプシ ジャケット)

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3.MOUNTAIN HARDWEAR Phantom Hooded(マウンテンハードウェア ファントム フーデッド)


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比較1「あたたかさ」
こればかりは同じ条件下で3商品を比較することはできないので、

「ダウン量」「カッティング(フィット感)」から想像を膨らませて比較しました(笑)

<ダウン量>
Rab:210g
ノース:非公開
MHW:非公開

・・・おいおい、Rabしか公表してないんかい!

さすがダウン製品に定評のあるRabだけあって、余裕の公表といったところなのでしょうか?

ただし、一概にダウン量だけであたたかさは比較できません。

フィルパワーも重要になります。

フィルパワーとは、「羽毛1オンス(28.4g)当たりのふくらみ度合いを立方インチ(2.54cm立方)で示す。例えば、「600フィルパワー」とは1オンスの羽毛が600立方インチの体積にふくらんでいることを表し、数値が大きいほど良質なダウンといる。日本では計量法に基づき、証明書などでの体積表記には、SI単位cm³/gの使用が求められている。」(wiki参照)

簡単に言うと700fillと900fillでは、900fillの方が同じダウンの量だとあたたかいということ。

フィルパワーも比較

Rab:850fill
ノース:900fill
MHW:850fill

ノースが最高レベルの900fillを使用しています!


比較2「軽さ」

Rab:570g
ノース:285g
MHW:481g

軽さはノースの圧勝!

ただ、ノースにはフードが付いていません。

それでもこのボリューム感で285gは圧巻の軽さです!

軽さの秘密は何と言っても7デニールという超極薄表面素材を使用しているからなんです!

これだけ薄いとハードな使い方には向かないでしょうね・・・。

ちなみに、Rabはフード、肩、上腕には「PERTEX ENDURANCE」

その他の部分には「Pertex Quantum」を使用しています。

パーテックス エンデュランスは、100%防風性と耐水圧1,000mmを超えている素材です。

Rabは、よりアウターでの使用を考えたダウンジャケットになっていますね。

MHWは撥水性のある20Dナイロンリップストップです。


比較3「コンパクト」

Rab>ノース>MHWといった感じでしょうか。

Rabとノースはそれなりに収納サイズは大きめです。

付属のスタッフサックに収納できます。

MHWは、唯一ポケッタブルになっているので、スタッフサックをなくすこともなく、

コンパクトに収納できます。


比較4「耐水性」

ダウンにとって結構重要な水・濡れへの強さ。

Rab:Hydrophobic European down(撥水ダウン)
ノース:ノーマルダウン
MHW:Qシールドダウン(撥水ダウン)

んー、ノースが撥水ダウンじゃないのが残念!


比較して感じたのは

Rabはよりハードなシチュエーションでアウターとしても着られるダウンジャケット。

ノースはテントサイトなどのストップ時に活躍してくれるダウンジャケット。

MHWは、Rabとノースをたして2で割ったようなダウンジャケット。


で、僕が選んだのは

MOUNTAIN HARDWEAR Phantom Hooded(マウンテンハードウェア ファントム フーデッド)
172cm、72kgでMサイズ

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で、着てみてどうなんよ?ってことですが、

非常に使いやすいダウンジャケットで気に入ってます!

まず、1番重要なあたたかさは、当然ですがナノパフやダウンセーターとは比べ物にならないほどあたたかいです!

秋以降の山行にはずっと持って行ってますが、コイツのおかげで秋の寒い時期のテン泊も

イスカ エア280X(シュラフ)であったか~く熟睡することができました。

僕的にシュラフのスペックを上げるより、ダウンジャケットのスペックを上げたほうがいいと思います。

だって、シュラフを着たままトイレに行ったり、星空を眺めたりできないじゃないですかー。

あったかいダウンジャケットにすれば、寒い中シュラフからでて準備するときもあたたかいままだし、

万が一、低体温症になりそうなときもハードシェルの下に着込んで体を温めることもできますしね!


去年(2014年)のクリスマスに八ヶ岳の黒百合ヒュッテでテン泊した際も、

最低気温マイナス18℃の中、このファントムとイスカのエア 630EXで爆睡できました!

この時、やはり体から出る熱でシュラフは湿気っぽくなりましたが、

Qシールドダウンのファントムはカラッとしたままというか、ロフトがへたらないというか、

撥水ダウンの効果をしっかり体感することができました!


ポケッタブルに収納したサイズも非常にコンパクトです!

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右のハンドウォーマーポケットに収納することができます。

縦長になるので、パッキングも非常にしやすいです。

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メーカー481g、実測454g。十分軽量です!

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当然チンガードもついてます。鼻下ぐらいまで覆ってくれるので顔周りもあたたかいです。

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内側に大きなメッシュポケットがついています。山専ボトルなどを入れて、夜の天体観測なんていいっすね!

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反対側にも内ポケット。

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フードの下にナットマーク!イエローとかだとカッコ良かったのにな。

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撥水性もなかなか高いです。が、パタゴニアのダウンセーターの生地に使われていた

パーテックス エンデュランスの方が撥水性は高そうです。


このファントム、2014-15で新しくなっています!僕のは2013-14の旧モデル。

型落ちだったのでSALEになってるのを見つけてポチっちゃいました(笑)

キルトパターンやフードのデザインも変わってますね。基本的なスペックは変わってないようです。

お金があったらRabもノースも欲しいのににゃー笑



僕と同じ2013-14モデル。SALEになってます!


コチラはNEWモデル!


おお!アルパイン ヌプシが30%OFF!やべ・・・ポチりそう・・・笑


 
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プロフィール

k2atsushi

Author:k2atsushi
2012年の7月から突然山登りに目覚め、生き急ぐようにピークハントしております。

 
 
 
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